福岡市のすぐ隣、コンパクトな町

志免町は福岡市の東側に隣接する、糟屋郡の町です。面積は8.69平方kmと福岡県内で3番目に小さい町ですが、人口は46,000人を超えており、全国の町村の中でも屈指の人口密度を誇ります。町域のほとんどが平坦な市街地で、山らしい山がないのも特徴です。

かつては炭鉱の町、今はベッドタウンへ

志免町はかつて旧海軍炭鉱の町として栄えました。町のシンボルである「旧志免鉱業所竪坑櫓」は高さ約50mにおよぶ巨大な建造物で、2009年に国の重要文化財に指定されています。現在も町の中に炭鉱時代の面影が残っており、地元では親しみを込めて「竪坑櫓」と呼ばれています。石炭産業が終わったあとは、福岡都市圏のベッドタウンとして住宅開発が進み、今のコンパクトで暮らしやすい町へと姿を変えてきました。

鉄道はないが、交通の便は良い

実は志免町には鉄道路線が通っていません(1985年に廃止された旧国鉄勝田線が最後でした)。ただし、福岡空港までは約4kmと近く、福岡市地下鉄空港線の福岡空港駅も町境から約600mの距離にあります。また、JR香椎線の酒殿駅・須恵駅・須恵中央駅・新原駅、篠栗線の柚須駅も町域から1km前後の場所にあり、いずれかの駅まで自転車や徒歩でアクセスできる立地の物件も多くあります。町内から福岡空港駅・博多駅・宇美駅への路線バスも運行されているため、車がなくても生活しやすいのが特徴です。

買い物環境

町内には「イオン福岡東ショッピングセンター」や24時間営業の「The Big 福岡空港東店」があり、日常の買い物には困りません。隣接する粕屋町にはイオンモール福岡もあり、車で少し足を延ばせば大型商業施設での買い物も楽しめます。

公園・暮らしの環境

町の中心部には「シーメイト」という総合施設があり、公園や入浴施設、グラウンドなどが整備されていて、幅広い世代に利用されています。冬にはシンボルツリーのメタセコイアがライトアップされ、春には「さくらの丘」で桜が楽しめるなど、季節ごとの楽しみもあります。かつての鉄道跡地を整備した「志免緑道」も、散歩やジョギングに利用されています。

志免町の小学校・中学校区

小学校は志免中央小学校、志免東小学校、志免西小学校、志免南小学校の4校、中学校は志免中学校、志免東中学校の2校があります。同じ町名・大字でも住所(丁目・番地)によって校区が異なる場合がありますので、物件ごとの校区が気になる方は、糟屋郡7町の校区一覧ページもあわせてご覧ください。

志免町でお部屋・物件をお探しの方へ

福岡市への近さと、コンパクトで暮らしやすい町の雰囲気を両立できるのが志免町の魅力です。賃貸のお部屋探しから、売却・購入のご相談まで、地元の不動産会社としてお手伝いします。まずはお気軽にご相談ください。